【DRAGON CUP 2023】11.17 後楽園ホール大会 雑記

ペーパー戦線異状なし。

ペーパー戦線異状なし。今日は、久しぶりに完全アウェイの後楽園ホールに来たぞーっ。

本日の興行は、21時終了。メイン試合が終わったのが20時50分。マイクで締めて21時終了。いくら「延長料金を取られない」という優遇措置が取られているとはいえ、ボクシング興行よ、聞いてるか。プロレス興行やキック興行を見習って21時終了を目指しなさいよ、あんた。

客入りは、7割くらいか。北側席は花道ゲートとして全面的に潰して使用。プロレス会場特有の雛壇席も使用せず。東西席と南側席の下段はよく埋まっていたが、上段にはかなり空席あり。当日券は、18000円、10000円席は売り切れ、7000円、5000円席はあり。

第1、2試合はトーナメントの準決勝戦ということで、18時半の興行開始時にはしっかりと埋まり、メインまでほぼ客の動きはなし。これぞ私が「興行のパッケージ」と呼ぶ理想型。長過ぎないほどよい時間の興行を見て、21時に客が一斉に笑顔で帰路につく。これが良くはないですか(特に)ボクシング興行さん。

後楽園ホールアルバイト時代の友人

この日は、後楽園ホールアルバイト時代の友人、三州ツバ吉の応援に集結。私と、今やボクシング界の大文豪・森合マサ、そしてグレート・サスケの岩手時代の幼なじみ・T君という3人組。福留さんは取材中とのことで写真は撮れなかったが、いまだにホールに5人が集結。結束は固いのだ。

興行中、3人で横並びに座り、リング上を眺めながら、いつしかUインターの思い出話となり。90年代のバイト時代から、全く精神状態の変わらない我々。後楽園ホールのアルバイト業務は全然忙しいことはなく、客案内が一段落するとこうやってリングを見つめながら、皆でする雑談が楽しかったのだ。

ちなみに、森合ブラザーズは1992、3年くらいにイギリス留学をしていて、私はバイト仲間のぶーちゃんと一緒に遊びに行ったことがある。我々2人のために、森合兄と森合マサはイギリスの観光地を案内してくれたのだが、その道中、ずーーーーーーーーーーーーーっと我々はUインターの話をしていた。

ネットもない時代、森合ブラザーズは日本のプロレスネタに飢えていたし、私もぶーちゃんも話すことはそれしかないので、観光地を眺めながらも脳と口は高田ばかりにとらわれていた気がする。私などは人生唯一のイギリス旅行だったのだが、森合ブラザーズとのUインター話以外、印象はない。

場外乱闘となると、律儀に皆、東や西の看板に頭をぶつけに行っていた。森合マサが「まだ、あの看板使っているんですね」と感心していたので、「ただ、キック興行とかだと演出でカーテンを閉めたりするから、最近はあの看板見えないんだよね」と説明したが、よく考えたらキックには場外乱闘はなかった。

興行中、光っていたのはストロングマシーン・J。入場した後、ブレイクダンスを披露したが、身体能力が高い。T君に「平田の息子だよ」と教えられたのだが、「それはツイートしていいの? 『お前は平田の息子だろ』と」という感じで確認を怠らなかった私。プロレスファンにお叱りを受けたくないからね。

森合マサも、「今、『ジュニア対決』とアナウンスしていたからいいんじゃないですか」と言うので、書きました(相手のLEONAは、藤波辰爾の息子さん)。一応、自分の専門分野でないと、手探りかつ、および腰状態になるサーバルでした。

場内には、キック興行ではまだ未導入のドローンが飛行。パンクラスとかでは飛んでるらしいけどね。

興行は、次期エースにともくろむLEONAを、藤波辰爾がマイクで労って終了。記念写真撮影は、何と3方向にそれぞれ向いて時間を作る念の入りよう。こういうサービスは、キック興行よりプロレス興行の方が先に行ってるね。(ボクシング興行は昔の国鉄みたいなものなので比較から除外)

興行後、森合マサは帰宅したが、T君とご飯へ。その際に、T君が応援する某女子ボクサーが、インスタライブにて「12月26日に試合なのだけど、サーバルさんは来るのかなぁ」と話していたとか。痛たたた…。前も書いたように、井上尚弥チケットが取れなければ後楽園と思っていたのだが取れたのよ…。

うーむ、前よりはこういうことを言ってくれる人が増えたのはありがたいことです。でも私の修行不足により、プラナリア並の体はまだ手に入らず。分身の術も使えず、この日は有明アリーナにおります。一力ジムの皆様を始め、出場選手には申し訳ないです。(上記の某ボクサーは一力ジム選手ではありません)

写真に力を入れてる人にとって、プロレス試合は撮りがいはあるのだろうね。普段、ボクシング、キックを見ている身からすると、それが実感出来た。人の体が逆さになったり、コーナーポストから飛んだり。また、キャンバスに受け身を取る時の、「ダーン」という音もいいのだ。

【席比率】2023年、三州ツバ吉チケット、ハジ席。166興行中、122ハジ席(73%)、38空き席(23%)、6中席(4%)。4707→4710(-00,+03)。