TOP BRIGHTS.1 2024年1月21日 オープンハウスアリーナ太田

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オープンハウスアリーナ太田

太田駅よりのシャトルバス。大型車で驚いたが、普段は団体客が利用したりするからか。(現在、乗車は私を入れて3名)

育成マッチ中、客入りは、2割くらいか。やはりケージゆえ、後ろから立ち見で見るのが一番見やすそうな…。

オープンハウスアリーナ太田の作り、細かいことだけどトイレが場内にあって便利。新しい作りだと、こうなっていることが多いのかな。両国国技館を始め、トイレに行くには重たい扉を押し開けて通路に一度出ないといけないよね。

育成マッチ後、40分間の休憩。その後、ライブもあるらしい。

ライブ開始。アーティストも好きでやってないことは百も承知で書くが、血がキャンバスにこぼれ落ちたケージやリング内にて歌わせるのもどうなのかなと思う。やるなら試合開始前とかなら分かるのだけど。

本日の興行

本日の興行は、17時30分終了。これだけ初回KOばかりなのに、この時間。判定多めだったら、シャトルバスの最終18時30分には間に合わなかったな。行きの時から、最終を逃したら、タクシーなり歩くなりしてと運転手さんにアナウンスで念を押されていたもので。18時のバスで駅に戻れて御の字。

客入り

客入りは、3割くらいか。お昼に到着した時から、特に人は増えぬし減りもしない。もっと14時に合わせて、ガッと人が集まるかと思った私がバカでした。日本にムエタイ人気が定着するのは、まだ遠いか。というより、太田くんだりに目立って人が増えるなら、もっとBOMの大田区体育館なりに客がいるか。

本日のええ写真

本日の「ええ写真撮れたでぇ~」は、朝陽・PKセンチャイムエタイジム。ケージが遠いので、いい写真は撮りづらい。キック勢の中で、ケージにまたがったのは朝陽のみ。私は若い時でも、この上にヒョイと乗っかる身体能力はなかった気がする。

トップブライツ1が終わったが、オープンハウスアリーナ太田の規模を含めて、かなり完成した形にてプレゼンしたなという印象。もう少し育成マッチ寄りの小さな大会を想像していたのだが、全く違った。ある種、RIZINナンバー大会にタメを張って、これからもこんな規模でやって行くのだろうか。

帰りシャトルバスを降りると、朝方よりは太田の空気が緩んでいた印象。朝は家を出る時から冷たい雨で、下手をしたら太田は雪景色なのではくらいの覚悟をしていたのだが、そこまでではなかった。ただし、12月にバンコクで名高を見、今日は太田で名高を見たが、寒暖差が激し過ぎた。

なお、「訳ありチケット4500円を買ったら、50000円の席だった」というツイートが流れていた。すべての訳ありがそうなのかは分からないが、「席についてのクレームは受け付けません」と書かれていたのは、訳あり席を買った人対策というよりも、ちゃんと50000円を払った人対策の意味もあった?

本日は、午前中よりプチ遠征くらいには動き回った観戦ではあったが、21時過ぎに家に戻って来て万歩計を見ると、いつになく感度が悪かったのか「14歩」。もう嫌。もう寝る。

興行中、驚いたのはJ政館でのトレーナーや新日本キック協会でレフェリーもされていたN沢さんより声をかけられたこと。薄暗い場内でよく分かったなぁ。元々は群馬の人らしく、上州松井ジムの関係者と見に来ていたらしい。本当にどこで誰に会うか分からないなと改めて思った。

席比率

【席比率】2024年、イープラスチケット、ハジ席。6興行中、5ハジ席(83%)、1空き席(16%)、0中席(0%)。4827→4833(-02,+08)。

第5試合 ウェルター級 5分3R グレイソン・チバウ(ブラジル/アメリカン・トップチーム) バクムント・ビュレンゾリック(モンゴル/チーム・ファイター)

チバウ判定勝ち。

試合は、チバウが肩固めにトライなどのシーンはありも、後半になるにつれお見合い時間が長くなり。和田レフェリーをファイトをかけられる。2ー1と割れた判定はチバウに出た。

第4試合 フェザー級 5分3R 松嶋こよみ(パンクラスイズム横浜) カルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/タイガームエタイ)

ダウトベック初回TKO勝ち。

初回、グランド状態にて顔を蹴り上げられた松嶋だったが、インターバルを経て再開。その後、ダウトベックの左ストレートをもらいパウンドの追撃をされた松嶋にストップがかかった。

第3試合 ライト級 5分3R ダニエル・ドンチェンコ(ウクライナ/タイガームエタイ) ハン・サングォン(韓国/キム・デファンMMA)

ドンチェンコ2RTKO勝ち。

試合は、ドンチェンコが右ヒジ、組みヒザにてハンへ攻勢。初回に右ヒジにて額をザックリと割られたハンは、2Rすぐにドクターチェックにてストップへ。群馬まで来て、今日初めてドンチェンコに「ムエタイ」を見た感あり。

第2試合 フェザー級 5分3R ベン・ロイル(英国/プーケット・グラップリング・アカデミー) ウィ・ジョンウォン(韓国/ナミャンジュ・チーム・フィニッシュ)

ロイル初回一本勝ち。

初回、先にいい右ストレートを当てたウィだったが、ロイルにバックにつかれチョークに敗れる。

第1試合 バンタム級 5分3R コシェン・アカノフ(カザフスタン/トベト・トップチーム) キム・ジュンソク(韓国/キム・デファンMMA)

初回ノーコンテスト。

前日計量にて、アカノフが公式計量3・2kgオーバー。アカノフはファイトマネー減額、各ラウンド減点2あり。アカノフが勝った場合はノーコンテスト扱い。初回、アカノフはキムを三角絞めにとらえてタップを奪う。大喜びしてケージに立ち上がっていたが、ちゃんと体重を守って欲しい。

ムエタイ 日本 vs. タイ対抗戦

第5試合 大将戦 スーパーフライ級 3分3R 名高・エイワスポーツジム(吉成名高)(エイワスポーツジム/ラジャダムナン認定スーパーフライ級暫定王者・同フライ級王者、プロムエタイ協会・WPMF世界・BOM同級王者、WBCムエタイ・ナイカノムトム・スーパーバンタム級王者、元ルンピニー&ラジャダムナン認定ミニフライ級王者、元WBC・IBF・WMCムエタイ世界同級王者) ジャオクントーン・ソーペッチタワン(タイ/タイ北部53kg級王者、ムエサヤーム北部52.5kg級王者)

名高初回KO勝ち。

サウスポー同士。名高が強過ぎるということなのだろうが、タイ北部の王者という肩書きのタイ人選手では試合にはならず。初回、名高は左ストレート2発にて、ジャオクントーンより2ダウン奪取にてストップへ。2・12に名高はタイトルマッチを控えているだけに、ケガもなく良かったのかな。

第4試合 副将戦 スーパーフライ級 3分3R 石井一成(ウォーワンチャイ・プロモーション/BOM・WBCムエタイ・WPMF世界スーパーフライ級王者、IBFムエタイ世界フライ級王者、元WPMF世界・True4U・KNOCK OUT同級王者、元プンパンムアン・ミニフライ級王者) ナンペット・チョーチャンピオン(タイ/タイ東部53kg級王者、ムエタイマラソントーナメント53kg級優勝)

石井初回KO勝ち。

初回、長身のナンペットが、いきなりの右ストレートを当て、石井にたたらを踏ませる意外なスタート。石井は右ローなどもすかされ、どうナンペットを崩すのかなと思った刹那、意表をつく一撃。石井は右バックキック一閃。ナンペットのレバーをかかとでとらえ悶絶ダウン奪取。これにて10カウントとなり。

第3試合 中堅戦 ライト級 3分3R 羅向(らむ)(ZERO/NJKF&WMC日本ライト級王者) ペッチブラパー・チョンブリーアートムエタイ(タイ/True4uライト級5位、チョンブリー認定スーパーフェザー級王者)

羅向初回TKO勝ち。

試合は、両者に実力差はあった模様。初回、サウスポーの羅向は、左ストレートにてペッチブラパーよりいきなりのダウン奪取。立つも、左ハイ、左フックボディにて攻めた羅向が、左右フックをまとめて2ダウンを追加。腹が効いていたペッチブラパーは、なす術なし。

第2試合 次鋒戦 女子アトム級 2分3R 伊藤紗弥(尚武会/WBCムエタイ&WMC世界女子ミニフライ級王者、BOM女子ライトフライ級王者、IPCC世界女子アトム級王者、元WPMF世界女子ピン級王者) サネーガーム・カムナンチェットムアンチョン(タイ/プロムエタイ協会&タイ東部女子ピン級王者)

伊藤判定勝ち。

採点は、2ー1と割れて伊藤支持。振り分け採点のRWSゆえ、スタートから攻勢を意識した伊藤の勝ちでいい気はするが、3Rはしっかりとヒザ蹴りにてリードしたサネーガームのラウンドだったか。長身のサネーガームに上から組まれると、中々きついものはある。

一般の賭けムエタイならば、サネーガーム優勢の試合だったのか、そこのところは気になった。ただし、伊藤も好きにサネーガームに蹴らせてはいなかったか。サネーガームの左右ミドルには、伊藤もリターンの右ミドルを蹴り返し、ついて行ってはいた。

第1試合 先鋒戦 フェザー級 3分3R 朝陽・PKセンチャイムエタイジム(品川朝陽)(PKセンチャイムエタイジム/BOM・IPCC世界・IMCインターナショナル・フェザー級王者、元WBCムエタイ世界&ルンピニー日本スーパーバンタム級王者、元ムエサイアムイサーン・バンタム級王者、元MA日本フライ級王者) スラサック・クルーダムジム(タイ/ムエタイマラソントーナメント57kg級2年連続優勝)

朝陽2RKO勝ち。

試合は、スラサックもある程度は左右ミドルを当てて健闘も、初回には朝陽の左フックボディからの左フックにつかまり2ダウンあり。2R早々には、朝陽の右カーフが完全に効いてしまったスラサック。サウスポーに構えたが、朝陽に右奥足ローをまとめられ3ダウン目。朝陽も地味にKOを重ねて来ているな。

育成枠(MMA) 第10試合 フェザー級 3分3R 山口勇(ストライフキックボクシング) 中野綱恭(ダムファイトジャパン)

中野判定勝ち。

試合は、サウスポーの山口に対して、再三テイクダウンを繰り返した中野が、上からのパウンドにて優勢。

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