Rajadamnern World Series(RWS)2023年12月23日(土)タイ・ラジャダムナンスタジアム

目次

第8試合 138P 3分3R ラムナムムーンレック・オー・アッチャリア(タイ) ソーアエシェー・ソージットノンチャート

ラムナムムーンレック判定勝ち。

試合は、サウスポーのラムナムムーンレックが、ソーアエシェー相手に「格が違うところを見せてやろう」の気がありありのボクシング。右フック、左奧足ロー、左ハイを出す中、跳びヒジ垂直落としやバックヒジなども折り込み。ただし、相手もあることで簡単にソーアエシェーも弱らずに試合終了へ。

第7試合 ラジャダムナン認定女子バンタム級王座決定戦 2分5R ソムラッサミー・マノップムエタイジム(タイ) セフギ・ヴェナムムエタイ

ソムラッサミー判定勝ち。新王者に。

サウスポー同士。試合は、スタートこそ左右フックが良かったセフギだが、2Rよりソムラッサミーに組まれると動きが止まる。ソムラッサミーもヒザで明確にダメージを与えるほどではなかったが、セフギのパンチの当たり具合からすると、ポイント的には組みヒザに流れやすいものか。採点的には大差となり。

第6試合 ラジャダムナン認定スーパーフライ級暫定王者決定戦 3分5R 名高・エイワスポーツジム(日本) シューサップ・ソー・サラチェッブ(タイ)

名高2RKO勝ち。暫定王座獲得。

名高、恐ろしいな…。こりゃ、タイ人でもやる相手がいなくなり、史上初の軽量級ムエタイ選手として、ムエタイ界でやることなくなるぞ…。

初回、サウスポーの名高に対し、右ミドル、右ストレートを出して行けたシューサップ。相性的にサウスポーを苦にしないのかと思ったが、2Rには早くも名高の左三日月、左ハイの散らしにプレッシャー受け。その中、名高はワンツー一閃。シューサップは後頭部をキャンバスに打ちつける棒状ダウンにてストップへ。

第5試合 154P 3分3R タナンチャイ・シットソーンペーノーン(タイ) マーウェン・ヴェナムムエタイ

タナンチャイ2RKO勝ち。

試合は、マーウェンも蹴り足をキャッチし太ももへのヒザ突き上げの多用あり。ただし、タナンチャイを脅かすまでは行けず。タナンチャイは2Rにはパンチを狙い打ち状態へ。マーウェンをロープに詰めると、右アッパー連打より左右フックにて失神させてのダウン奪取。マーウェンを担架送りにした。

第4試合 154P 3分3R シャドウ・シンマーウィン(タイ) サタンファー・シットソーンペーノーン(タイ)

シャドウ判定勝ち。

初回、サタンファーの攻めるタッチは良かったが、ポイントはシャドウ。ただし、2Rよりははっきりとシャドウペースへ。右ストレート、右ヒジがよく当たり出し、左フックボディを効かせてサタンファーより1ダウン奪取。3R、シャドウは流し気味にスタート。サタンファーもワンツーは出したが逆転の迫力はなし。

第3試合 130P 3分3R 士門・エイワスポーツジム(日本) ワチャラポン・シンマーウィン(タイ)

士門判定勝ち。

初回、ワチャラポンの組み際のヒジがうまく、いきなり斬られた士門。2Rも飲み込まれてもおかしくなかったが、士門はリーチを活かしたワンツー連打にて反撃。3Rも拮抗していたが、ライオンのように攻めたのは士門だったか。下がって組みヒザにとらえるワチャラポンを、士門はワンツーからのヒザで押し込んだ。

第2試合 114P 3分3R 竜哉・エイワスポーツジム(日本) ジャヴァド・モザファリ(イラン)

竜哉3RTKO勝ち。

試合は、急遽代打のモザファリを竜哉は右カーフを効かせてペース取り。モザファリもワンツーにて出たが実力差は大だったか。竜哉の右カーフ、左テンカオ、右ハイ、右ヒジを受けつつ、サウスポーにチェンジしながらも耐えていたモザファリだったが、動けなくなった3Rにレフェリーストップとなり。

第1試合 104P 3分3R ノーンパックボーン・クルアタクシンタワンナ(タイ) ノーンパルンファ・ファミリームエタイ(タイ)

ノーンパルンファ初回KO勝ち。

初回、両者ガツガツの打ち合いスタートも、サウスポーのノーンパルンファが左ストレートにて痛烈な1ダウン奪取。ノーンパックボーンは立つも、ノーンパルンファの左ハイ、左ストレート、左縦ヒジの猛攻に横を向いてしまう。そこを再びノーンパルンファは左縦ヒジぶつけにて2ダウン目。ストップへ。